パワーグリップはダンベルに使える?|SHIFT GYM
パワーグリップをダンベル用に選ぶ前に、製品の公式説明、持ち手との相性、種目と外し方を確認。メーカーの使用例とSHIFT GYMの仕様を混同せず、低価格のギアで買い間違いを避ける考え方を紹介します。
SHIFT GYM APPAREL 編集部
10/21/20261 min read
ダンベルでの使用例を公開しているパワーグリップはありますが、すべての製品・ダンベル・種目で使えるとは限りません。購入前に、その製品の公式説明、持ち手との相性、使用する種目を確認しましょう。
「バーベル用のイメージがあるけれど、ダンベルでも役立つ?」「低価格の筋トレアイテムを買い足すなら、兼用できるものを選びたい」。そんな疑問に対して、写真や商品名だけで決めないための確認方法を紹介します。
パワーグリップは、何をする道具?
一般にパワーグリップと呼ばれるギアは、手首に装着するベルトと、手のひら側のグリップ部分を備えています。ただし、形状や装着手順、対応する運動は製品によって異なります。
手首を帯で巻くリストラップや、長い帯をバーに巻くリストストラップと、名前だけで置き換えないようにしましょう。まず商品ページで、どの部分を、何のために使う製品なのかを確認します。
初めて選ぶなら、「このギアがあれば何でもできるか」よりも、「今困っている種目で使えるか」を先に考えると、必要な仕様を絞りやすくなります。
ダンベルで使う公式例はある
メーカーのVersa Grippsは、公式のトレーニングページにダンベルでの使用例を掲載しています。パワーグリップという分類の道具に、ダンベルで使う例があることは確認できます。
ただし、これは同社製品の説明です。形が似ている別ブランドや、SHIFT GYM APPARELの製品についても、同じ手順・同じ条件で使えるという根拠にはなりません。
参考動画を見つけたら、商品名と型番が購入候補に一致しているかを確認しましょう。対応例に書かれた種目と、自分が行いたい種目も照合します。
購入前に確認する3つのこと
1.その製品に、ダンベルの案内があるか
公式の商品説明や使用方法に、ダンベルの使用例があるかを探します。「筋トレ用」「握りを補助」といった広い説明だけで、すべての器具に対応すると判断しないでください。
案内が見当たらない場合は、販売元に「ダンベルでも使えますか」と聞くだけでなく、使いたい種目とダンベルの種類も伝えます。写真があると、どの持ち手を想定しているか共有しやすくなります。
2.持ち手とグリップ部分が合うか
ダンベルは、重さだけでなく、持ち手の長さや太さ、重りとの間の空間も確認したい部分です。通販では、器具側の寸法情報も見ておくと、販売元へ具体的な質問ができます。
パワーグリップの手首サイズが合うことと、ダンベルの持ち手へ使えることは、別々に確認しましょう。手には装着できても、グリップ部分を説明どおりに扱うための空間が足りない場合があります。
共通の「何cmなら対応」といった数値を、製品情報なしに決めつけないことが大切です。必要な寸法が掲載されていない場合は、購入前に問い合わせる項目として残します。
3.種目と、外す手順を確認できるか
同じダンベルでも、引く運動と押す運動など、使い方は一つではありません。公式説明に示された用途と、自分が行う運動が一致しているかを確認します。
Versa Grippsの使用方法でも、引く運動と押す運動ではグリップ部分の扱いが分けて説明されています。他製品へそのまま当てはめず、手持ちの製品の説明を見てください。
固定する方法だけでなく、運動を終えるときの外し方まで理解してから使いましょう。説明が分からない状態で重量を増やしたり、自己流で強く巻き付けたりせず、販売元やジムの指導者に確認します。
問い合わせは、4項目にまとめる
購入候補が見つかったら、次の内容を一緒に伝えると、回答の前提をそろえやすくなります。分からない寸法は推測せず、器具の商品名や写真で補いましょう。
購入したいパワーグリップの商品名。
行いたい種目。
ダンベルの商品名や持ち手の写真・寸法。
装着方法と、使用後に外す方法の確認。
たとえば「ダンベルローで使用したい。使う器具の持ち手はこの写真です。この製品に対応した使い方はありますか」と聞けば、用途を具体的に共有できます。
低価格でも、使う場面に合うものを
複数の器具で使えると便利ですが、兼用できる範囲を確認せずに買うと、結局別のギアを買い足すこともあります。表示価格に加え、使いたい場面に対応するかを比較しましょう。
ロゴや色の好みも、自分らしく選ぶポイントです。そのうえでサイズ・用途・使用方法を確認して、見た目と使う目的の両方が合う候補を選んでみてください。現行商品の説明・価格・在庫はSHIFT GYM APPAREL公式ギア一覧で確認できます。
よくある疑問
持ち手が細ければ、どれでも使える?
太さだけでは判断できません。持ち手の空間、グリップの形状、製品が指定する用途と使い方も確認してください。
ギアを使えば、重量を増やしてよい?
ギアの購入と、扱う重量の判断は分けて考えます。対応する使用方法を確認し、フォームや器具の扱いが分からない場合は、指導者に相談しましょう。
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